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夢のつづき~第1回クラウドファンディングを終えて~

クラウドファンディング終了

イベントパートナーの高橋です。

6月30日をもってクラウドファンディングが終了しました。
304名もの方にご支援していただき、目標金額を大きく上回る5,003,777円を集めることが出来ました。

ご支援を頂いた皆様、本当にありがとうございます。

開催時期の是非はもちろん、来場者の地域に制限を設けるなど、必ずしも全ての大道芸ファンの皆様からの応援が得られる環境では無いなかでも、
過去の大道芸フェスのクラファン最高額を大幅に更新することが出来たのは、
コロナ禍において、大道芸ファンの皆様が、自分たちの応援でフェス開催を手助けしたいという想いが形になった結果だと感じています。

特に、来場制限により見に来ることが出来ないにも関わらず、このフェスを応援してくださった方。
あなたのおかげで、フェスが開催出来ます。パフォーマーさんの力になります。そして大道芸フェスが次に繋がるかもしれません。
本当にありがとうございます。

集まったお金は大切に、大切に使わせていただきます。
約束どおり、パフォーマーさんにある程度まとまった出演料をお支払いする事ができそうで、
非常にほっとしています。

今回のフェスが安心、安全に終了するよう、引き続き全力で取り組んで行きます。

夢のつづき

ここで、夢のつづきと題して少しお話しさせて下さい。

これまで、
開催の経緯
なぜクラウドファンディングで開催費を集めるのか?
に関して、記事を書かせていただきました。(まだ読んでいらっしゃらない方は先にそちらを読んで頂きたいです。)

フェスが終了してからでは、多くの人に伝えるのが難しくなってしまうため、
7月1日現在考えている、フェスが安心安全に終了したあとの展開のイメージを少しお話させてください。

開催の経緯の中で、

私たちがアフターコロナにおける大道芸イベントの日本のトップバッターになり、今後の開催を悩んでいる日本各地の大道芸フェスティバルのロールモデルになりたいと考えています。

https://daidougei.net/history/

と述べました。

ご存知の方も多いと思いますが、
この数週間でも、大道芸ワールドカップin静岡2020の延期や、にぎわい爆発!あつぎ国際大道芸2020第45回野毛大道芸の中止が発表されるなど、
日本全国各地の歴史のある大道芸フェスティバルが今年の開催を断念しています。

各フェスティバルの実行委員様の残念なお気持ちや、長年のファンの方のお気持ちを考えると辛いですが、
同時に、やむを得ない、正しい判断であるとも思います。

商店街の中で大道芸フェスを開催するのは安全の面で考えても、経済の面で考えても困難が大きすぎるのです。
世の中には様々な意見の方がいるなかで、人々の生活に密接している商店街での開催の場合は、
来たい人だけが来るイベントには出来ません。どれだけ安全対策を合理的に行ったとしても、1つの声なき批判に耳を傾ける必要があるでしょう。

そのなかで私達は現在、コロナ禍に対応した郊外の公園等を利用した新しい大道芸フェスティバルの開催に挑戦しています。

もちろん開催の準備は簡単ではありませんが、安心安全にフェスが終了したあかつきには、大きな開催のノウハウが得られると考えています。


そしてここから、大切なことを伝えます。届きますように。

誰か夢のつづきを見せてくれませんか?

この日本大道芸フェスティバル、まずは今回やりきるつもりで全力でやっています。来年以降の開催のことを考える余裕は正直ありません。
資金面の余裕もありません。(涙)

しかし、これほどまでに大道芸フェスが中止になってしまっている現状を踏まえ、
誰かが別の地方で、大道芸フェスの開催を決意していただければ、全力でサポートさせて頂きたい気持ちでいます。

日本大道芸フェスティバルin〇〇(都道府県)

どなたか、郊外の大きな公園をお借りすることが出来る方、日本大道芸フェスティバルin〇〇(都道府県)を
開催しませんか?

イベントパートナーが今回のフェスティバル開催で得られたすべてのノウハウをお伝えいたします。

あなたの力で、パフォーマーさんがパフォーマンスをする場を作っていただけないでしょうか。

私の気持ちとしては、大道芸ファンのみなさんのために、またパフォーマーさんのためにも、秋にでも別の地域で開催したいのですが、弊社もイベント業界のため売り上げが従来の95%減になっています。どうしても費用的な限界があります。

もちろん、既存のフェスでも、お問い合わせ頂ければ喜んでお手伝いさせていただきますが、商店街などの街中での開催には相応のリスクがあります。

しかしながら、これまでの検討、経験から、郊外の大規模公園など、3密の管理が出来る環境さえあれば、
イベントパートナーが共催としてサポートをさせて頂くことが可能だと考えています。

これを会社の収益に繋げたいとは思っていません。
利益度外視で対応いたします。
1人くらい、私達と一緒なら出来るのではないかと思って頂ける方がいるのではないか。
それにより、一つでも新しい大道芸フェスが増えればという想いです。

ミニマムコストでの開催方法

今回ゼロからのスタートでしたので、制作物として、
・配布物、HP等のデザイン
・フラッグ
・看板
など、まとまったお金が必要になりました。
また、当然新型コロナウイルス対策用の備品にも費用が発生しています。
同様にゼロから初めたら、クオリティや安全性を犠牲にしない限り同様の費用が発生してしまうと思います。

日本大道芸フェスティバルin○○
という名前のフェスであれば、会場のみ用意して頂ければ
今回の制作物や新型コロナウイルス対策用の備品を使い回すことによって、ゼロから始めるよりも非常に安価にフェスを開催出来ます。

この機会にどなたか、手を挙げていただけないでしょうか。

もちろん一般の方や、一般の企業の方が立ち上がって頂ければ大変嬉しいですし、
日本全国のパフォーマーの方が手を挙げて主催して頂けると、より実現しやすい仕組みだと思います。

また、今回の日本大道芸フェスでクラウドファンディングの目標を超えた分や、機材やボランティアのご提供を受けたことで発生しなかった費用があります。そのお金は、次の日本大道芸フェスに持ち越したいと思います。

フェスが終了するまではっきりとはわかりませんが、共催としておそらく100万円程度は資金提供できるのではないかと思います。

新しい未来を迎えに

日本から大道芸の火を消さないために、一肌脱いでいただける方がいれば、それが次の希望となります。
全員で希望をリレーすれば、コロナが完全に解決して、従来型のフェスが再開する頃には、今まで見たことのない景色が見れるかもしれません。

みんなで、大道芸の新しい未来を迎えに行きませんか?

当然簡単ではありませんが、意義は大きいと思っています。

それでも、やる。

が繋がることを願っています。